全日本オステオパシー学院 校長より

全日本オステオパシー学院 校長より

オステオパシーと初めて聞く方は「整体か何かのこと?」と答えることでしょう。半分正解です、「でもアメリカでは外科手術も投薬も行なっていますよ。」と答えると「じゃお医者さん。」と答えなおします。

実はオステオパシーは、世界中で行われている治療技術なのですが国々の法律によって違います。イギリスでは手技だけが許可されて免許制度になっています。オーストラリアでは、カナダでは、フランスでは、とそれぞれ違います。日本ではまだ免許制度にもなっていません。

したがいまして日本国内では整体と同じ扱いとなります。しかし内容は全世界に設立されている専門医科大学、州立大学医学部、専門学校、またそれらに付属する大小の病院及び研究室、またその卒業生グループの研究所等のあらゆる機会をとって開催される指導教官、大学教授によるセミナーなどは全世界で開催されており、各研究機関での研究成果がどんどん発表されていきます。

オステオパシーは日々技術的にも素晴らしいスピードで進化しています。当学院ではこれらのオステオパシーの基礎となる部分を2年で教育していこうと設立されました。それにはどうしても解剖学、生理学等基礎教育の終わった学生を対象としなければ間に合いませんでした。そこで医科系国家資格をもった学生ならばと募集に踏み切りました。

オステオパシーは単なる整体ではないのです。その技に感動しその成果に感嘆します。しかも進化しています、今も米国35の医科大学の研究室から、又全世界の研究所からその成果が発表され日本に送られてきます。各講師の先生方もその忙しさに忙殺されていることでしょう。その中で学生の皆さんへ最も分かりやすい技術指導をなされています。卒業して全世界的な資格であるMRO(J)を取得する試験にも合格するためにも数々の努力をその授業に盛り込みながら皆様の成長を見守っています。

これから貴方が施術する患者様にとっても、この機会は貴方にとって人生のチャンスであるようです。ぜひ御来校をお待ちしています。

全日本オステオパシー学院 校長 藤本廉三


授業の様子は、毎週日曜日に開催される学校見学でご覧頂けます。こちらからお申込みください。